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カナダで「ヤオイ読み聞かせの会」に行った話

2014.09.10 Wed
前回の更新に続いて、カナダで行われたアニメイベント「AniRevo」のことを書きますー!
前回は、会場にいたFree!コスプレ達をひたすら集めたよ!っていう内容だったけど、
今回は、「Yaoiの会」に行ってみた話です。
(前回の記事はコチラ→ AniRevo(カナダのアニメイベント)のFree!コスたち


私は腐女子の友達2人と、合計3人でAniRevoに行ったのですが、
全員が海外のアニメや同人誌のイベントが初めてで、
何が行われるのか、同人誌は買えるのか…?などなど、よくわかりませんでした。
なので、まずは入場時にもらったパンフレットをじっくり読んで、
何が開催されていて、何をしたら面白く過ごせて、あわよくば海外の腐女子とお友達になれるのかを考えることに。


パンフレットによると、どうやらAniRevoでは、即売会やコスプレコンテスト、声優のステージ等のほかに、
会場となっているコンベンションセンターの会議室を使って、いろいろな集まりが行われているようでした。
たとえば、「フィギュアについての講義」とか、「コスプレ失敗談を話す会」、
「エヴァンゲリオンを科学する」、「日本の学校に進学するには?」、「オタク同士で出会おう」、
「ハイキュー!を語らう会」、「Free!の話をするパジャマパーティ」…とか。
集まりによっては、年齢制限もあったりして、より内容や年齢層を限定して、深い話をしようっていう感じみたい。
それが深夜1:00頃まで、入れ替わり立ち替わり開催されていて、
夜らしいイベントとしては、アニソンDJなんかも開催されてました!
会場が寒すぎて入るのをやめてしまったんだけど、アニソンDJをしていたのは日本の方だったみたい!
そのほか、AniRevoでどんな集まりがあったか、気になる方はこちらへどうぞ!→ AniRevo公式ページ「催し物一覧」

昼は大人も子どももワイワイ楽しく集まれて、夜はより深い仲間と時間を過ごせるプログラム…こういうのいいなぁ!

それにしても「Free!の話をするパジャマパーティ」って、具体的にどういうことだったんだろう…。
時間の都合が合わなくていけなかったんだけど、今でもとても気になってる^^;



プログラムのリストを見て、私たちが参加することにしたのはコレ!

ピクチャ 3

「Sakura's Yaoi Bedtime Stories」(18+)

「Yaoi」って書いてあるし、18歳以上限定なのも気になる!
主催のサクラさんって人が、オススメのYaoiマンガを紹介してくれるっぽい…
つまり、カナダの腐女子がどんなBLが好きなのか知れる!すごく興味ある!!!
ということで、開始時間の夜10:30まで、会場をうろうろしながら待ってました。

私たち3人が、好きなジャンルがバラバラだったのもあって、
作品を限定していない(Free!の会みたいに作品くくりじゃない)ほうが、
参加しやすかったというのも理由のひとつ。


このとき、私は「Bedtime Stories」という部分がよくわからなくて、スルーしてしまったのですが、
これが実は、
「読み聞かせ(ベッドでお話を読んでもらう)」
っていう意味だったんですね…^^;

会が始まって、BLの音読が始まったとき、本当にびっくりしましたwwww
まさか音読するとは…!
日本だと、大勢の前でマンガを音読するっていうのが、まずなかなか無いことだと思うのですが、
それがBLの、キスシーンやベッドシーンも込みのストーリーとなると…
「これが文化の違いか!」と、とても新鮮で、興味深くて、とても面白かったです!!!

主催のサクラさんが、オススメのYaoiマンガを何冊か持ってきていて、
そのうち5、6冊から、オススメのシーン(主にキスシーンかベッドシーン)を、
仲間と一緒に音読してくれました!
サクラさん達が前にいて、私たちは並べてあるイスに座って、その読み聞かせを聞くというスタイル。

IMG_8975.jpg


そして、さらに驚いたのが、録音や撮影に制限が無いこと!
私も、すこし録画させてもらいましたが、貴重な体験を映像で残すことができて、すごく嬉しい〜〜!!
見返すとやはり、BLが音読されていることに気恥ずかしさも感じますが…
複数人で一緒にBLCDを聞いているような気持ちというか…^^;

会の雰囲気としては、
放課後の美術室とかに腐女子仲間を集めて、リーダー格の人が、
キャッキャしながら、新しく手に入れたBLマンガを音読してくれる…というような感じ。
参加者は60〜70人くらいで、女性と男性が8:2くらい?
男性でも積極的に音読メンバーに加わりたがる人もいて、ベッドシーンの音読も楽しんでいる感じ。


持ってきていたマンガ全てが分かったら良かったんだけど、記録しきれなかったので、
今、分かる範囲では下記の数冊のみです!

<カナダの腐女子が持ってきたマンガ(一部)>
IMG_5930.jpg
僕たちは明日に向かって生きるのだ
蔵王 大志
ねぇ、先生?
桜城 やや
まさかの金太狼
紅蓮 ナオミ
キスアリキ。
新田 祐克
Beast & Feast
亜樹良 のりかず


持ち主であるサクラさんに「どこで買ったの?」と聞いてみたところ、アマゾン通販でした。
アメリカで翻訳&出版されたものを、アマゾン経由で買っているらしい。
アニメイト的なお店で買っているなら、その店を知りたくて聞いてみたんだけど、やはり通販でした…><
日本みたいに、どこの本屋でも日本のマンガが買えるかというとそうじゃないだろうし…。
特にBLとなると通販が一番手に入れやすいみたい!


そして読み聞かせのトリは『まさかの金太狼』でした!w
ツイッターとかでも、ときどき話題になってる作品なので
作品名で画像検索かけてみれば、「これか!!」ってピンと来る人も多いと思います。
『まさかの金太狼』では、「受けを花瓶に見立てて菊座に花を生ける」シーンと、
会場が盛り上がったので、おかわりとして「ポロリ落とし」シーンが音読されましたw
読み手側の1人が、お尻を上に向けて、逆さまになっている様子を、
会場のみんなに言葉で伝えようと頑張っていて、「お尻が上に上がっていて、逆さまになって足を開いてて…」
などなど説明しつつ、最終的に「ストレンジ ヨガポーズ」って言ってました。
ときどき、ここぞというシーンでは、本を聞き手側に向けて、絵を見せてくれてたので、
会場中が「ワァ〜オ♡」となる場面もw



そうえいえば、『ねぇ、先生?』で、「先生」は「Sensei」と訳(?)されてました。
英語だと、先生に「先生(teacher)」とは呼びかけないから、そのままにしたのかな?
あと全編通して、「股間が光っている(消してある)」ことを「shining cock」って言ってたのも、興味深かったです。


今になってやっと気がついたのは、
もしかして「Yaoi」って、日本で言う「商業BL」とか「創作BL」のことなのかな?ということ…。
例えば、「○○の二次創作で、男性キャラ同士のカップリング」という場合にも
「Yaoi」と言うのか、それとも、何か他の言い方があるのか、そのへん気になる!!


今回、カナダのアニメイベントに参加して、
海外の腐女子の様子も見ることができて、とても興味深くて、まだまだほかのことも知りたいなと思いました〜!!
感覚が違うというか、日本では考えられないようなことが、海外オタクの文化には、たくさんあるみたい!!
目からウロコな体験がゴロゴロしている予感!
これからも、機会があれば海外腐女子の集まりには積極的に潜入してみたい…
読み聞かせを上回るカルチャーショックを探したいです!w

海外のアニメイベント…次に行ける日はいつ来るのかな〜


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